Avaldsnesのヴァイキングミュージアムへ
前もって、運転手にここに行きたいって伝えておいたので、なんとなく着いた。着いてから、親切な若いおにーちゃんにいい加減な行先を教えられ、シックハックしながらも、あちこちのショップ店員や、通り掛けの人を捕まえて、やっとこさ、現地に着いた。なんと!その親切な若いおにーちゃんが向かっていた方向が私の目指す場所があったのだ。(このライヤー;心の中の叫び)な~んだ、こっちの道でいいんじゃないの!もしや、近すぎて、場所の名称がわからんかったか?それとも、地元民ではなかったか?こっちは、日本から24時間かけて、ヘロヘロの状態で、ここまで来てるので、怒るパワーが半減。にーちゃんよかったな。(なにがよかったんだか)方向は、合ってるはずだが、はるかかなたに小さな建物がポツンと見える。もしや・・・あれが私の目指している場所なのか?バス停から4キロ近く歩かなければならない。あたりに人は、いない。歩いているのは私だけ。左右の道路わきには親子の羊が草を食んでいる。
のどかなのもである。ここは、まだ入り口にもなっていない。ここから、えっちらおっちら、3キロ上記の写真のような景色が続くわけである。
目指すは
ここ!まだ、先は遠いよ・・・。
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